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30代看護師 夜勤が辛くなってきた

質問

30代になり体力が落ちてきたと感じます。
夜勤の朝の業務が辛くなってきました。

夜勤はやりたくないのですが、
夜勤をやめてしまうと月額10万円くらい
給料が下がってしまうのでやめられません。

50代になっても夜勤を
続けている看護師はすごいと思います。

どうしたら続けられるのか
体力をつけた方がいいのか悩んでいます。
運動が苦手ですが
ジムに通った方がいいのかなと思っています。

夜勤を続けるのは本当に大変ですよね。
夜勤の朝の勤務はとても忙しく
最後の気力を振り絞って働かないといけません。

50代以上の看護師でも
体に鞭打って頑張っている人もいます。
20代で夜勤は無理と転職する看護師もいます。

どちらがいいかは人それぞれ
自分の体と相談して決めて
いけたらいいと思います。

夜勤を続けるためにできること

体力をつけることはいいことだと思います。
でもそれだけでは夜勤を乗り越えられません。
運動が好きでなければ、ジムに通っても続かないと思います。

夜勤を少しでも楽に過ごすためには
夜勤前に十分に睡眠を取っておくことが大切です。
でも、看護師の勤務スケジュールでは難しいことだと思います。

朝の作業がスムーズに進むよう計画をたてることや
夜勤中、少しでも休める時があれば休むことも大切です。

いやいや働いていると余計に疲れるので
夜勤明けに美味しいものを食べようとか
帰ったらたくさん寝るぞなど
少しでもポジティブになることを考えてみてもいいかもしれません。

年齢には逆らえないので夜勤なしでも生活できるようにする

夜勤が辛くなってきたら
夜勤なしでも生活できるようにしておくことも大事だと思います。

定年まで夜勤を続ける看護師もいますが
多くの看護師は30代40代で
夜勤のない病院や外来などに転職
しています。

20代の頃は同僚や友達と出かけたり
欲しいものが多く出費がかさみます。
でも30代以上になってくると
欲しいものも減ってきたり
必要なものは揃っていたりで出費が減ります。

なるべく節約して
給料が減っても生活できるように
支出の見直しをしましょう。

この記事を書いた人
ハイジ

カナダでワーホリ・留学経験
スキルドワーカーで永住権取得
ケベック州看護師資格取得
現在カナダで家を買うために節約と投資中
一時帰国や海外生活便利な情報提供
ワクワクを探して、挑戦を繰り返している元ナースの体験談と情報提供ブログ

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