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フランス語の本 短編小説 絵本 Les Attaques de la boulangerie 村上春樹

フランス語の本
Les Attaques de la boulangerieを読みました。

村上春樹さんの本で
日本語タイトルはパン屋を襲う

結構難しい単語が多くて
色々調べながら読みました。

学生運動の失敗という読み方をする人が多いそうです。
私はそういった内容の本をあまり読まないので
理解するのに時間がかかるのかもしれません。

マクドナルドのハンバーガーが食べたくなりました。

フランス語のレベルはこれまで読んだ
村上さんの短編小説の中では一番難しく感じました。

Sommeilのあらすじ

あまりの空腹にパン屋を襲うと決めた主人公と相棒。パン屋の親父は50過ぎの共産党員、ワーグナーに聞き入っていた。空腹とお金がないことを伝えると、好きにパンを食べていいが交換条件があると言われる。

日本でも買えるんですねー!
Amazonでフランス語バージョンが販売してました。

この記事を書いた人
ハイジ

カナダでワーホリ・留学経験
スキルドワーカーで永住権取得
ケベック州看護師資格取得
現在カナダで家を買うために節約と投資中
一時帰国や海外生活便利な情報提供
ワクワクを探して、挑戦を繰り返している元ナースの体験談と情報提供ブログ

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