フランス語の本
Les Attaques de la boulangerieを読みました。
村上春樹さんの本で
日本語タイトルはパン屋を襲う。
結構難しい単語が多くて
色々調べながら読みました。
学生運動の失敗という読み方をする人が多いそうです。
私はそういった内容の本をあまり読まないので
理解するのに時間がかかるのかもしれません。
マクドナルドのハンバーガーが食べたくなりました。
フランス語のレベルはこれまで読んだ
村上さんの短編小説の中では一番難しく感じました。
Sommeilのあらすじ
あまりの空腹にパン屋を襲うと決めた主人公と相棒。パン屋の親父は50過ぎの共産党員、ワーグナーに聞き入っていた。空腹とお金がないことを伝えると、好きにパンを食べていいが交換条件があると言われる。
日本でも買えるんですねー!
Amazonでフランス語バージョンが販売してました。