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寒暖差が激しいカナダで、外出する時にマスクをしているとメガネが曇って前が見えない。
それで購入したのがウェットタイプのメガネ曇り止めクロスです。
購入したのは、日本一時帰国中の5月。
雨や曇りの時に、使用してみて、曇り止め効果抜群だったので、
4枚購入。義家族や姉にもプレゼントしました。
一回メガネを曇り止めクロスで拭くだけで、大分効果がわかります。
でも一度だけでは曇り止め効果が完璧ではないので、
繰り返し使用すると、より効果的です。
カナダではマスクするとメガネが曇るよね?
カナダは極寒で、コロナが始まった当初は、
マスクをすると前が見えないくらいメガネが曇ってすごく困ったよ。
対策はどうしてるの?
最初は布マスクに作るときに、色々工夫して対策してたけど、
今は曇り止めクロスを使ってるよ。
カナダの冬に使ってみた結果
春に開封した曇り止めクロスは、夏の終わりにはやや乾燥気味になりました。
冬がきた頃には効果が薄れてしまいました。
4−6ヶ月で効果がなくなりました。
冬が来てメガネが曇り始めたので、未開封のものを11月に開封し、使い始めました。
開封直後は、曇り止め液体がたっぷり沁みたクロスなので、効果抜群。
マスクをして気温0度の中、2時間外を歩きました。
時々曇ったりもしますが、マスクを動かして、定位置に戻せば大丈夫でした。
日本では5月、曇りや雨が多い時期に使用しました。
使用する前は、メガネが曇って、駅の階段が少し怖かったのですが、
曇り止めクロスを使用したら、全く曇らなくなりました。
こんなに効果があるのかと驚きました。
まとめ
コロナ禍でマスクが必須になった時に、前が見えなくなるほどメガネが曇り困りました。
そんな時に見つけたのが、ウェットタイプのメガネ曇り止めクロスです。
最初にクロスを使ってメガネを拭いた時から、効果がありました。
数回使い続けると、より曇り止めになります。
寒いカナダの冬でも効果がありました。
全く曇らないのではなく、時々曇りますが、
マスクを動かして、定位置にすれば曇りは取れます。
今回はウェットタイプの曇り止めクロスを買いましたが、
調べてみたら、ドライタイプの曇り止めクロスを見つけました。
次回はドライタイプを買ってみようかなと思っています。