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カナダでEtsy 体験談 格安 ビジネス専用のおすすめ郵送会社ChitChats

Etsyでビジネスをはじめて
商品を郵送する際に
カナダポストって高い!と何度思ったことか。

そんな時見つけたのがChitChatsという郵送会社です。
ビジネス専用の郵送会社で
2018年から使っています。

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今だけお得!
2024年9月15日までの間
郵送する荷物1つに対して$1クレジットがもらえるみたいです。
ちょっとお得でいいですね。

ChitChatsを使い始めた理由

Etsyを始めた頃はカナダポストを使っていました。
ピューロレーターやUPSなどと
比べてChitChatsが一番お得だったので使い始めました。

はじめはカナダポストを使っていて
一番安い追跡なしで郵送していました。

でも紛失がよくあり
郵送時間もかかり
問い合わせも多く大変でした。

何かいい方法がないものかと検索し
見つけたのがChitChatsでした。

ハイジ
ハイジ

私の顧客はアメリカが9割です。
アメリカに送る送料が劇的に削減できました!
もちろん国際便もかなり削減できました。

料金比較

料金表はChitChatsのサイトに掲載されています。
宛先と送付先を入力すると
送料がいくらになるのか調べることも可能です。

表をみるとわかりますが
USAや国際郵便がかなり割引になるのがわかります。

どのくらいの重さにもよりますが
カナダポストで送るより格段に安くなりますよ。

最初にこの表を見た時は怪しんでいましたが
本当に郵送料を抑えられるのでおすすめです。

アメリカに送る場合
ChitChatsは独自の方法で集めた荷物を
国境を超えてUSPSオフィスに届けるようです。

そのためUSPSの料金に少し上乗せするだけで
送ることができます。

それにChitChatsのトラッキングだけでなく
USPSのトラッキングも使えるので便利。

ハイジ
ハイジ

最終目的地に配達される時のアップデートは
USPSのサイトの方が反映されやすいです。
なので顧客にはUSPSのトラッキング番号を伝えています。

カナダ国内郵便の時に注意していること

カナダ国内に荷物を送る場合は
料金に気をつける必要があります。


Chitchatsは各州にオフィスがあります。
オフィス近辺の住所宛に郵送する場合は
カナダポストより格段に安く送ることができます。

しかし田舎や支店がないような場所だと
カナダポストやEtsy Shipping Labelの方が安い場合があります。

私はChitChatsで顧客データを取り入れた(Import)後に
郵送料がいくらになるか確認します。

普段より高いなと思った時(15$以上)には
Snap ShipEtsy Shipping Labelの郵送料金を比較します。

毎回ではありませんが
ChitChatsより安い時が時々あります。

1〜2$の違いなので
その差が気にならない方は
チェックしなくてもいいかもしれません。

私は少しでも節約したいので
面倒でも確認するようにしています。

ハイジ
ハイジ

ちなみにSnap Shipはカナダポストのサービスです。
ビジネスをしている方は登録した方がいいと思います。
郵送料金が割引になったり、
毎年10月に木曜日1件送料無料サービスが開催されたりします。
詳細は下記のリンクへ


モントリオールから
トロントやバンクーバーに送る場合は
10$以下の場合が多いです。

でもケベック州内に送る場合
田舎に送ると20$以上かかる場合もあります。

こういう時にはChitChatsだけでなく
EtsyやCanadaPostも確認しています。

どちらにしても高いのですが
一番安いところで郵送用ラベルを購入するようにしています。

失敗談 個人用の国際郵便は送れない

日本への荷物を送る場合
Chitchatsで送った方が安く送れると思ったのですが
個人使用はできませんでした。

下記の画像は送れない物リストです。

まとめ

カナダでEtsyなどのオンラインビジネスをする場合
送料がネックになってきます。

カナダポストが高いのに
他に選択肢がなくて困っていた時に見つけたのが
ChitChatsという郵送会社でした。
カナダポストと比べると格安です。

私は2018年から使用しています。
年々料金は上がっています
それでもカナダポストよりお得に送れます。
それにアメリカに送った場合
6日以内には到着するのでいいですよ。

ハイジ
ハイジ

カナダでオンラインビジネスをしているなら登録してみてください。
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この記事を書いた人
ハイジ

カナダでワーホリ・留学経験
スキルドワーカーで永住権取得
ケベック州看護師資格取得
現在カナダで家を買うために節約と投資中
一時帰国や海外生活便利な情報提供
ワクワクを探して、挑戦を繰り返している元ナースの体験談と情報提供ブログ

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